2017年 01月 05日 ( 1 )

年明けに

SO様がクリスマス帰省されたので、気の抜けた正月だった私。
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車一台通らない初散歩

それでも1日には14人のお客様をもてなしたので、それなりに忙しかったのだが
2日には早々に息子も帰ってしまうと
何もすることが無くなってしまいました。

それで、本など読んで過ごしております。
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この本のタイトルには最初「ペットを看とる」や「うちの子を看とる」があったというだけあり、第二章からは、ペットと人の医療についての話になります。

こっちは弱っていく姿を見かねたんだけど、ペットにとってはなにもされないことが自然で、それが彼らや彼女らの幸福だと考えたらどうかなと思います。
ワンちゃんも猫ちゃんも、医療行為をされなきゃ、おびえることも苦しむこともなく、静かに死んでいくことができるわけですから



私はももの最後に不要な注射や点滴をしてしまったことを未だに後悔していたので、
この内容は心に突き刺さりました。

動物病院の先生も、点滴本当にするの?とおっしゃっていたのに、自分が諦められないばかりに、ももの苦しみを延ばしただけだったなと。


あ、こんな風に書くと私が未だにペットロス状態だとか心配してくれる人がいるといけませんが、決して私はウジウジいつまでも悩む性格ではありません。

「ごめんね、もも」と心の中で謝って勝手に許してもらってます。


近藤誠先生も養老孟司先生も医者でありながら、医療行為には積極的でない方なので、考え方はいろいろあると思います。

でも、最後に点滴をしたときの
「お母さん!なんでこんなことしなきゃならないの?」という悲しそうなももの眼差しを忘れることが出来ない私は、華やクリに無駄な医療はしない!と本猫、本犬の意向を確かめられないまま、決め込んでいるわけです。

そんな私には心強い内容でもありました。

ただ、私は医者じゃないんで、先生達のようにドシン!と構えて見ていられるか心配ではありますが…。

こんな飼い主に巡り合ってしまったことを許してくれたまへ、華さん、クリさん。
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実は今年、私は年賀状を出しませんでした。
図太い神経の私ですが、やっぱりももを亡くしたさみしさはそれなりにあり
しかしながら、犬の喪中などと言って通る世間でもないわけで
年賀状を頂いた方には寒中見舞いという形で出させていただいたわけです。

大方の人は「頭おかしいんじゃね?」と思われたかもしれません。

でも、中には「気配りができずに出してしまってごめん」とのメールを頂いたり

「年賀状きてない?あ、ももちゃん喪中か」とすぐわかったよと言ってくれる人など

気持ちを汲んでくれる人がいたことが、嬉しかったです。

「頭おかしいんじゃね?」と思われたかた、本当に失礼いたしましたっ!

こんな、私ですが
今年も宜しくお願いしいたします❗
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by sskinako | 2017-01-05 12:28 | Comments(0)

捨て猫、チワワ、保護イヌと暮らしています


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